シンプルライフ:はじまりの日々

衣食住をそれぞれシンプルに。ていねいな生活を目指して。

ミニマリストと着物

3月、娘が幼稚園を卒園しました。

卒園式に続いて4月は娘の小学校入学式と息子の幼稚園入園式があります。

母は何を着るか…ママ友の間で、よく話題になります。

卒園式、入学式だけでなく、七五三のときも話題になりました。

卒園(業)式は黒や紺など落ち着いた色で、入学式は明るい色のスーツが多いとか、

コサージュは何色にする?プリザーブドフラワー製?生花も素敵?とか、

コサージュ以外にアクセサリーは?とか、みんな頭を悩ませています。

 

私は着物で行きました。卒園式なので、訪問着を選びました。

3年前の娘の入園式は一つ紋の色無地、昨年の七五三は付け下げを着ました。

f:id:miniiroha:20170326103202p:plain

(写真は左から卒園式、七五三、入園式)

来月の入園入学式は一つ紋の色無地を着ると思います。

 

私が持っている着物は、訪問着1枚、付け下げ2枚、一つ紋色無地1枚、

小紋2枚、紬1枚、喪服1セットです。

訪問着と紬は自分で購入、喪服は結婚時に母が準備しましたが、

あとは伯母の形見の着物です。

着物はどちらかというと断捨離対象になるものだと思います。

実際、私の母は結婚の際にたくさんの着物を作りましたが、

自分で着付けができないため、ほぼ仕付け糸のついた状態で

和ダンスの中で眠っています。

しかも身長145cmと小柄なため、159cmの私には着ることができません。

伯母は156cmで、茶道をしていて自分で着物を着る人だったので、

亡くなったときに数枚譲り受けました。

母を見ていて、自分で着付けができないと着物を着る機会はないと思い、

独身の頃に着付け教室に通いました。

西陣和装学院https://nishijin.or.jp/skill/nishijin-wasou-gakuinで、

無料の入門コース(3か月)と、続けて研修コース(有料、6か月)に通い、

今でもとりあえず(笑)ひとりで着ることができています。

この着付け教室は、高い着物や帯を買わされることもなく

(帯下締めという着付け小物を千円程で買いましたが笑)、

すごく素敵な先生が、しっかり教えて下さり、ほんとに良い所でした。

f:id:miniiroha:20170326110214j:plain

そのときのテキストと、教えて頂いた着付け方法は市田ひろみ式だったので、

自分で購入した本を今でも着付けの参考にしています。

 

せっかくある着物だから、機会があるときは着ていきたい。

でも私の場合、普段着ることはなさそうだから、小紋は手放すかもしれません。

(子どもを抱っこしなくてよくなると、小紋で出掛けたりするかな…?)

あと、訪問着と一つ紋色無地があれば付け下げはいらない気もします。

子どもの成長とともに見直して、婚礼家具の和ダンスを手放し、

押入れ収納できる桐箱で着物を管理したいと思っています。