シンプルライフ:はじまりの日々

衣食住をそれぞれシンプルに。ていねいな生活を目指して。

食器を減らすと食洗機も食器棚もいらなくなった

モノを減らす中で、食器を減らすと他のものもいらなくなることに

気付きました。

初めて食器を減らそうと思ったときは、

「食洗機で洗えない食器は手放す」と言う基準で選んでました。

 

結婚したとき、狭い台所でもギリギリ置けるサイズの食洗機を購入、

でもそれを置くことで自由に使えるスペースがさらに減っていました。

食洗機で洗うなら、できるだけ食器をいっぱいにして洗おうと

洗うものを溜めてみたり、

でも少しのお皿だったり、食洗機に入れられないものは

ささっと洗って、水切りかご代わりに食洗機内に置くとか、

そもそもうまく活用できてなかったのですが、

お嫁入りで買ったものやし…という理由でずっと置いていました。

 

食器を減らすことで、洗いものも溜めなくなり

(溜めたら使いたいときに器がない)、

食洗機は水切りカゴ化していることに気づき、手放すことにしました。

いまは、かつて食洗機があった場所に、残した食洗機内のカゴを使って、

ある程度水が切れたら、拭いて片付けます。

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片付けたあとは、自由に使えるスペースになります。

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最近は息子が洗いものをしたいと言うので、任せたりします。

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すすいだお皿をさっと置けるのも便利です。

 

もうひとついらなくなったものは食器棚です。

写真は2014年、ものが溢れていたころです。

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子どもが扉をあけないようにガードを立てかけていました。

でも、固定せず扉を開けるたびにどけるという意味のないものでした。

キッチンもモノがあふれ、米びつも精米機も床置き状態、

やかんも置き場がない状態でした。

 

食器を減らし半分の量になっても、食器は吊戸棚と食器棚に置いていました。

子どもの食器を、子ども自身が取りやすい3段目に置いていたからでした。

でも、食器棚をリビングに置いてはいけないと思ったのは、

昨年10月に起きた鳥取中部地震がきっかけでした。

我が家も震度4の揺れがあり、何も被害はなかったのですが、

普段よくいる部屋であり、外へ出るときに必ず通る部屋は

危険のないようにすべきだと思いました。

そして、さらに食器を減らし、吊戸棚とレンジ台の収納におさまるだけに

しました。

昨年のクリスマスの頃には食器棚は空になり(写真はクリスマスケーキ製作中)、

いまは別室に移動させ、数年後にある(と思う)転勤の時に処分します。

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子どもの食器はレンジ台収納に移しました。

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以前このスペースは買い溜めた食品でパンパンでした。

子どもが自分でコップを出して飲みものを飲むとか、

取り皿を並べるお手伝いをお願いできるようになったとか、

いいことがたくさん増えました。