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シンプルライフ:はじまりの日々

衣食住をそれぞれシンプルに。ていねいな生活を目指して。

お誕生日ケーキをてづくりで

 

「お父さんのお誕生日にケーキを作りたい」と子ども達が言い出したので、

デコレーションケーキを作ることにしました。

夫は甘いものをあまり食べないからケーキなしのつもりだったので、

とりあえず家にある材料で作ってみました。

クリスマスなどにケーキを焼くとき、簡単に作れるミックス粉を利用しますが、

今回初めて卵と砂糖と薄力粉と無塩バターでスポンジ作りに挑戦です。

子ども達がやりたいやりたいと小競り合いをするので、

湯煎しながら卵液を泡立てるところは火傷の心配があるので私が担当、

あとは子ども達に任せました。

きっとぺちゃんこのスポンジが焼きあがると思ってましたが、

意外と厚みのあるものが焼けたので、ケーキらしいものに仕上がりました。

デコレーションも任せると、クリームたっぷり、いちごたっぷりのケーキが

できあがりました。

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仕事から帰ってきた夫は、子ども達の作ったケーキに驚き、喜んでいました。

「もの」より思い出。

高価なもののプレゼントより、家族いっしょに過ごす時間が

一番のプレゼント、と最近よく思います。

ミニマリストと着物

3月、娘が幼稚園を卒園しました。

卒園式に続いて4月は娘の小学校入学式と息子の幼稚園入園式があります。

母は何を着るか…ママ友の間で、よく話題になります。

卒園式、入学式だけでなく、七五三のときも話題になりました。

卒園(業)式は黒や紺など落ち着いた色で、入学式は明るい色のスーツが多いとか、

コサージュは何色にする?プリザーブドフラワー製?生花も素敵?とか、

コサージュ以外にアクセサリーは?とか、みんな頭を悩ませています。

 

私は着物で行きました。卒園式なので、訪問着を選びました。

3年前の娘の入園式は一つ紋の色無地、昨年の七五三は付け下げを着ました。

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(写真は左から卒園式、七五三、入園式)

来月の入園入学式は一つ紋の色無地を着ると思います。

 

私が持っている着物は、訪問着1枚、付け下げ2枚、一つ紋色無地1枚、

小紋2枚、紬1枚、喪服1セットです。

訪問着と紬は自分で購入、喪服は結婚時に母が準備しましたが、

あとは伯母の形見の着物です。

着物はどちらかというと断捨離対象になるものだと思います。

実際、私の母は結婚の際にたくさんの着物を作りましたが、

自分で着付けができないため、ほぼ仕付け糸のついた状態で

和ダンスの中で眠っています。

しかも身長145cmと小柄なため、159cmの私には着ることができません。

伯母は156cmで、茶道をしていて自分で着物を着る人だったので、

亡くなったときに数枚譲り受けました。

母を見ていて、自分で着付けができないと着物を着る機会はないと思い、

独身の頃に着付け教室に通いました。

西陣和装学院https://nishijin.or.jp/skill/nishijin-wasou-gakuinで、

無料の入門コース(3か月)と、続けて研修コース(有料、6か月)に通い、

今でもとりあえず(笑)ひとりで着ることができています。

この着付け教室は、高い着物や帯を買わされることもなく

(帯下締めという着付け小物を千円程で買いましたが笑)、

すごく素敵な先生が、しっかり教えて下さり、ほんとに良い所でした。

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そのときのテキストと、教えて頂いた着付け方法は市田ひろみ式だったので、

自分で購入した本を今でも着付けの参考にしています。

 

せっかくある着物だから、機会があるときは着ていきたい。

でも私の場合、普段着ることはなさそうだから、小紋は手放すかもしれません。

(子どもを抱っこしなくてよくなると、小紋で出掛けたりするかな…?)

あと、訪問着と一つ紋色無地があれば付け下げはいらない気もします。

子どもの成長とともに見直して、婚礼家具の和ダンスを手放し、

押入れ収納できる桐箱で着物を管理したいと思っています。

食器を減らすと食洗機も食器棚もいらなくなった

モノを減らす中で、食器を減らすと他のものもいらなくなることに

気付きました。

初めて食器を減らそうと思ったときは、

「食洗機で洗えない食器は手放す」と言う基準で選んでました。

 

結婚したとき、狭い台所でもギリギリ置けるサイズの食洗機を購入、

でもそれを置くことで自由に使えるスペースがさらに減っていました。

食洗機で洗うなら、できるだけ食器をいっぱいにして洗おうと

洗うものを溜めてみたり、

でも少しのお皿だったり、食洗機に入れられないものは

ささっと洗って、水切りかご代わりに食洗機内に置くとか、

そもそもうまく活用できてなかったのですが、

お嫁入りで買ったものやし…という理由でずっと置いていました。

 

食器を減らすことで、洗いものも溜めなくなり

(溜めたら使いたいときに器がない)、

食洗機は水切りカゴ化していることに気づき、手放すことにしました。

いまは、かつて食洗機があった場所に、残した食洗機内のカゴを使って、

ある程度水が切れたら、拭いて片付けます。

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片付けたあとは、自由に使えるスペースになります。

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最近は息子が洗いものをしたいと言うので、任せたりします。

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すすいだお皿をさっと置けるのも便利です。

 

もうひとついらなくなったものは食器棚です。

写真は2014年、ものが溢れていたころです。

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子どもが扉をあけないようにガードを立てかけていました。

でも、固定せず扉を開けるたびにどけるという意味のないものでした。

キッチンもモノがあふれ、米びつも精米機も床置き状態、

やかんも置き場がない状態でした。

 

食器を減らし半分の量になっても、食器は吊戸棚と食器棚に置いていました。

子どもの食器を、子ども自身が取りやすい3段目に置いていたからでした。

でも、食器棚をリビングに置いてはいけないと思ったのは、

昨年10月に起きた鳥取中部地震がきっかけでした。

我が家も震度4の揺れがあり、何も被害はなかったのですが、

普段よくいる部屋であり、外へ出るときに必ず通る部屋は

危険のないようにすべきだと思いました。

そして、さらに食器を減らし、吊戸棚とレンジ台の収納におさまるだけに

しました。

昨年のクリスマスの頃には食器棚は空になり(写真はクリスマスケーキ製作中)、

いまは別室に移動させ、数年後にある(と思う)転勤の時に処分します。

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子どもの食器はレンジ台収納に移しました。

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以前このスペースは買い溜めた食品でパンパンでした。

子どもが自分でコップを出して飲みものを飲むとか、

取り皿を並べるお手伝いをお願いできるようになったとか、

いいことがたくさん増えました。

あれから6年

東日本大震災から6年。

揺れも感じず、夕方になってテレビをつけたら

広い田園地帯を津波が押し寄せる映像が流れていて、

当時生後半年の娘を抱きかかえて呆然としました。

私は阪神淡路大震災の揺れを京都で経験しましたが、

そのとき自分はこどもで、守ってもらえる側の防災を

考えただけでした。

いま、大人になり母になり、子どもや地域の人も守ることを

考える立場なのだと、改めて認識しました。

 

でも、もし災害で私が突然この世を去らないといけなくなったとき、

何が心配って、自分の子ども達のことだと思い、

そういう思いで命を落とした方々がほんとにたくさんいるはずで、

少しでも力になれたらと思い、

「桃・柿育英会」に、年1回、10年間寄付を続けることにしました。

もうすぐ6回目の引き落としがあります。

この6年、本当に良い方向に進めているのだろうか。

まだまだ苦しみの中にいる方々がいらっしゃるわけで、

自分のすべきこと、できることを考え続けたいと思います。

シンプルライフの中に、ヒントがたくさんあると確信しながら…

 

 

MOMO-KAKI ORPHANS FUND / 桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金

 

おひなまつり

気付けば3月。

4月から子ども達が小学生と幼稚園児になるので、

入園入学準備に必要な布小物たちを、夜な夜なミシンで作っていました。

息子の幼稚園分は終わり、あとは娘の体操服入れとマスク袋のみ…

コップ袋も幼稚園で使ってたものでなく、作り直してあげたいなぁ…

 

3月3日は雛祭り。

我が家のおひなさまは、三段飾りのかなりかさばる物です。

6年前、初孫の娘の初節句ということで、

張り切って両家の両親が相談して選んだものです(笑)。

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飾るためにはある程度場所が必要だし、収納も押入れの大部分を占めています。

シンプルライフと対極にあるものと思いますが、

おじいちゃんおばあちゃんが孫を思う気持ちを汲み、

毎年、雨水を過ぎた大安か友引でお天気の良い日(今年は2/26)に出し、

旧暦の3/3を過ぎたお天気の良い日に仕舞っています。

そして、入れ替えで息子の端午の節句の兜を出します。

これもかなりかさばるものです(笑)。

奥の段ボール箱が兜、手前がおひなさま。奥に三段の台座を入れています。

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おひなさまを飾るのはずっと娘に任せています。(私も一緒に手伝います)

数年前は雪洞を落として破れたりしていますが、

大切なものを丁寧に扱うことを覚えてほしいと思っています。

 

午前中に息子と一緒にクッキーを焼き、

夕方に娘と一緒にちらし寿司を作り、お供えしました。

娘が幼稚園で作ってきたおひなさまも一緒に飾りました。

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来年は息子が幼稚園でおひなさまを作ってくるのが楽しみです。

 

節分の巻寿司作り

毎年、節分の日は巻寿司を作り、イワシを焼き、豆まきをします。

それぞれ自分の好きな具を巻くから手巻き寿司みたいですが、

子ども達も巻簾を使うのが楽しいみたいなので、

巻寿司にしています。

今年は3歳の息子も初挑戦しました。

事前に巻きたい具を聞くと、

子ども達は、きゅうり、お新香、ツナマヨ、いか、たこ、えびで、

夫はカイワレと何かお刺身がいいということだったので、

それらを好きな組み合わせで2本ずつ巻きました。

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息子は、お新香、ツナマヨ、いか、という美味しいのか疑問な巻寿司を

作ってましたが、ちゃんと完食していました。

さすがに娘はきゅうり、えび、ツナマヨ、など、

彩りもきれいな巻寿司を作っていました。

賃貸マンションですが、おにはそと!ふくわうち!と豆まきもしました。

(通路に巻いた豆はちゃんと掃き掃除しました)

季節の行事は幼稚園でもしていますが、

おうちでも、家族みんなですることが大事だと感じています。

夫がインフルエンザに…

先週木曜夜(1/26)から夫が発熱、翌朝受診したらインフルエンザA型だと言われました。

火曜(1/24)に、後でインフルエンザに感染してたと分かった方と一緒に仕事して、

もしかしたら移ってるかも…とその晩から別室で寝たり、子どもとの接触は

減らしていましたが、一番の心配は家族内で感染が広がることです。

 

6歳の娘はマスクや手洗いを徹底できますが、3歳の息子はマスク拒否な上、

あちこち触った手を舐めたりするので(!)移らないかヒヤヒヤしましたが、

消毒(アルコールと熱湯)と換気に気を付けて、何とか感染せずに済みました。

 

断捨離で、かなりの掃除洗濯洗剤を減らしましたが、

ウィルス感染防止のために必要だと残したのは、アルコールと塩素系漂白剤です。

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キッチンには、食器洗い用洗剤、重曹、塩素系漂白剤、アルコールの4点、

洗面所には、洗濯用液体せっけん、固形石鹸、過炭酸ナトリウム、クエン酸の4点を

置いています。

この8点で家中の掃除と洗濯をしています。

以前は、トイレにはトイレ用洗剤・流せる除菌シート・液体ブルーレット

お風呂掃除には、お風呂用洗剤・カビ取り剤、

洗濯には、濃縮タイプの液体洗剤、柔軟剤、液体酸素系漂白剤、えりそで汚れ用洗剤、子ども衣類用液体せっけん、おしゃれ着用洗剤、

靴洗いに、靴洗い用石鹸、

キッチンは、食器洗い用洗剤、泡タイプ塩素系漂白剤、排水溝用ヌメリ取り、油汚れ用マジックリン…とほんとに大量にありました。

 

昨年娘がノロウィルスに感染したとき、塩素系漂白剤を薄めて消毒するのに、

泡タイプの塩素系漂白剤では希釈の仕方がよく分からなくて、液体のものを

買いに走ったこともありました。なので今は液体のものを常備しています。

 

今後また、家族が病気になったときに必要だと思うものが増えるかもしれませんが、

とりあえずはこの8点でやっていけそうです。